幻の酒米を使った大吟醸
「龍」という文字を4つ書いて一文字の「テツ」と読む「龍龍龍龍」は、最も画数の多い重ね文字で表現するほど、手間ひまかけて作られる純米大吟醸酒。作付面積が少ないことから、幻の酒米と呼ばれている「愛山」を使用。独特のやわらかさとふくらみが活かされた上品な味わいと、スッキリした酸味が特徴です。濃い目のお料理と合わせても相性よく楽しめます。
【東の麓酒造】
澄んだ大気、厳しい冬の寒さ、豊かで清らかな水。吾妻連峰を望む酒造りに適した置賜盆地は、古くから銘醸地として知られてきました。江戸時代、この地の米沢藩宮内地域で領主より特権を得ていた在郷商人、酒田屋利右衛門から酒造部門を受け継いで誕生したのが「東の麓酒造」。明治29年の創業以来、現在に至るまでその酒造の歴史を受け継いでいます。厳選した酒米を真白く磨き上げ、心を込めて醸し出される清酒の数々には、蔵人の技と想いが込められています。
純米大吟醸720ml/米:日本産
原材料:米、米麹
アルコール度数:16度
日本酒度:+2(やや辛口)
Under the law of Hong Kong, intoxicating liquor must not be sold or supplied to a minor in the course of business.
根據香港法律,不得在業務過程中,向未成年人售賣或供應令人醺醉的酒類。
【商品カテゴリ】
ホームページ ALL ITEM LIQUOR- レビュー